「For Lucky Four」
VOGUE KOREAのHPにインタビューがありました。
翻訳機にかけただけなので、よくわからない訳もあったけど。
4月のカムバの時、そんなに「4」強調する?って思ったり。
8月のカムバの時も、また「4」並びかー!って思ったりもしたけど。
もしかしたら、マイナスな部分、みんなが触れていいのかな、なんて思うところを敢えて強調して。
これが新しいWINNERなんだよって強く主張してたんやね。
しっとり大人っぽい曲を歌うのが「WINNER」の色だと思ってたけど、ライブに行ったら、ハツラツと歌って踊るWINNERも魅力的で、やっぱりまだまだ20代の男の子たちなんやなって思うこともいっぱいあったから。
今回のカムバ、20代の20代にしかできない「青春」を思いっきり表現してくれてて、そして、フニペン的にはいっぱい踊ってくれてて、嬉しかったです。
WINNERにとって「4」はラッキーナンバーになったね。
アイドルでありアーティストでもあり、これからもいろんな音楽に触れながらWINNERの曲を、パフォーマンスを作っていって、ホンマ、成績も良いに越したことはないけど、「WINNER」の作品を作ることを楽しみながら、究極いろんな世代の人に愛されるグループになってくれたら幸せです。
いつまでも4人で暮らしてほしいけど…、きっといつかはそれぞれで暮らすようになるんやろうな。
それでも家族のような友達のような、唯一無二の4人でずっと「WINNER」でいてくれたら幸せです。
---------------
ユンの抱く青春のイメージは「ヤシの木」やったんやって。