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~WINNERのフニ(イ・スンフン)を愛でるつぶやきブログ~

4とヤシの木。

「For Lucky Four」

VOGUE KOREAのHPにインタビューがありました。

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翻訳機にかけただけなので、よくわからない訳もあったけど。

4月のカムバの時、そんなに「4」強調する?って思ったり。
8月のカムバの時も、また「4」並びかー!って思ったりもしたけど。

もしかしたら、マイナスな部分、みんなが触れていいのかな、なんて思うところを敢えて強調して。
これが新しいWINNERなんだよって強く主張してたんやね。

しっとり大人っぽい曲を歌うのが「WINNER」の色だと思ってたけど、ライブに行ったら、ハツラツと歌って踊るWINNERも魅力的で、やっぱりまだまだ20代の男の子たちなんやなって思うこともいっぱいあったから。
今回のカムバ、20代の20代にしかできない「青春」を思いっきり表現してくれてて、そして、フニペン的にはいっぱい踊ってくれてて、嬉しかったです。

WINNERにとって「4」はラッキーナンバーになったね。
アイドルでありアーティストでもあり、これからもいろんな音楽に触れながらWINNERの曲を、パフォーマンスを作っていって、ホンマ、成績も良いに越したことはないけど、「WINNER」の作品を作ることを楽しみながら、究極いろんな世代の人に愛されるグループになってくれたら幸せです。

いつまでも4人で暮らしてほしいけど…、きっといつかはそれぞれで暮らすようになるんやろうな。
それでも家族のような友達のような、唯一無二の4人でずっと「WINNER」でいてくれたら幸せです。

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ユンの抱く青春のイメージは「ヤシの木」やったんやって。

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だからジャケットに多用されてたんやね。
そういや「FATE NUMBER FOR」の方も。

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インタビュー記事の最後。

「数か月にわたる若者のイメージで思い出したはヤシの木の花言葉が、“復活(comeback)”“勝利(winner)”ということをカン・スンユンは知っていただろうか。」

ヤシの木はWINNERのカムバックの象徴...

私はこのエピソードを知らなかったから、読んで鳥肌が立ちました。