WINNERに会いたい。
ずっと思ってた日々。
名古屋公演、4人のWINNERになって最初の日本公演。
行こうかどうしようか迷ったけど、日程的に行けるのに行かないって選択、後悔するって思った。
【1部】
暗転して、「REALLY REALLY」のイントロが流れて。
でもスポットライトはステージじゃなくて客席に。
えっ!客席から登場するパターン?!
アタフタしてるうちにすぐソコをジヌが通って、そんな触るとか触らないとか考える余裕なくただただ綺麗な横顔に見とれてました。
そしたら、ふと、フニはドコ?ってなって。
会場を見渡したら、一番遠い所を歩いてた。
ステージに到着したフニを見て。
感無量。゚(゚´Д`゚)゚。
カッコイイ。なんてカッコいいの!
写真で見てるフニの何倍?何十倍?何百倍?
トーク1時間、ライブもたっぷり1時間ほどあって、トータル2時間。
インクルJのために書いてくれた新曲や、ジヌのお手紙…
カッコイイWINNERもユーモアたっぷりのカワイイWINNERも全部全部つまった、本当に素敵なペンミでした。
でも、もうホンマごめんなさい、1部は9割5分フニしか見てなかった。
ありがたいコトにお席が前方で、肉眼でもバッチリ見ることができたので、誰が何を話したのか、誰が何をしたのか、何も記憶できないくらい、ただただフニだけを見てました。
踊るフニを見るのはいつ振りかな…
やっぱり踊ってるフニが一番キラキラしててカッコいい…
【2部】
1部終わってホッとしたあと、ふと思ったこと。
もし登場コースが1部と同じなら…2部のお席はフニが通るトコ…
!!(;´゚Д゚)ゞ
一気にまた緊張モード!!
でも、まぁ、おんなじなんてコトないかって、自分に言い聞かせて2部スタート。
下手真ん中あたりのお席やったので、真横の扉からニコニコなスンユン登場!
触ろうと思えば触れそうなくらいに金髪のお人形さんのような可愛らしいユン。
そして、後ろを振り返れば。
横の通路の階段をフニが下りてくる!
思わず手を伸ばして、フニの服に触ってしまった…
あんなに近くでフニを見たのも初めて。
もちろんフニに触ったのも初めて。
本当に最初はお茶の間ファンでいいと思ってた。
ライブに行くようになっても遠くから愛でてるくらいがちょうどいいって思ってた。
まさか、自分がフニに触れる事になるとは。
その事に自分でビックリして。
なんか不思議な感じでした。
名古屋のフニは、1部はどっちかと言うと大人しめのカッコいいモードで、2部はテンションも仕草もカワイイモードでした♪
2部のユンのお手紙。とても素敵なお手紙でした。
(ニュアンスで)
メンバーへ
「いいリーダーじゃなくてごめん、生まれて初めてリーダーをしているから、もっといいリーダーになれるように頑張るよ」
インクルへ
「毎回待たせてごめん、ごめんって本当は言いたくない、今回で最後、これからは言わないようにする」
ユン以上に立派なリーダーは知らないよ。一番のマンネだなんて考えられない。
WINNERのリーダーとしての責任だけじゃなくて曲を作る責任も全部細いカラダに背負って、ユンには頭が上がらないよ。
待つコトは辛かったよ。でもそのおかげで、カムバがこんなに幸せなモノなのかって感動してる。
ごめんって言われるたびに、WINNERだって心が折れそうなトコ踏ん張って頑張ってきたのにねって、言わせて逆にゴメンってなるから、うん、もうお互い言わないでいようね。
ユンの手紙で、スタッフの方が泣いてたってツイを見かけました。
去年のツアーで言ってたもんね。
きっと待ってた気持ちは私たちと同じ。
WINNERが帰ってきてくれて嬉しかったんやろうな。
@Kstyle ほかプレス写真
いつの間にかツアーブログも始まってる。FC会員の方はコチラ→☆
※画像お借りしています
【番外】
ペンミ終了後、お友達とお別れして、1人新幹線でちょうど新大阪駅に着いた時、お友達からライン。
「〇〇:〇〇乗ったみたい 新大阪で待つべし」
!!(;´゚Д゚)ゞ
緊張モード!!
本当は待ってたりするの、良くないのよね。
だから、スタッフさんの言われたとおり、「ココから出ないで」線を守り、「写真は撮らないで」も守り、大声を上げることもなく大人しく待機。
改札口の方から、フニの赤いキャップが見えて、ドンドンドンドン近づいてきて。
声をかけるのも忘れてた
ただただ手を振ったら、振り返してくれた
疲れてるのに、軽く笑顔で手を振ってくれた
ありがとう。
全てが奇跡のような1日でした。